【Yuccaの10年を振り返るシリーズ2】「Yucca’s demo」を公開!初期Yuccaの話。

2003年にYuccaを結成して初めて作ったデモ音源。
このデモを出すまではバンド名もなかったしライブもやったことなかった。
ライブハウスでライブをやるにはまずデモ音源を聴いてもらわないといけないということでこれを作った。
そしてジャケットを作るのにバンド名が必要ということで考えたのが「Yucca」。

前バンドを辞めた後に品田とリハスタで最初に作ったのが「seaside music labo」。
それからウメがリハにくるようになってできたのが「Y」とか「Yucca sounds」とか。
その後カワナが参加して、できた曲にピアノを入れてもらったらすごく上品というかいい感じになったのを覚えてる。
中條君はこのころまだいなくてYOMOYAをやってた。

そしてこの音源をいろんなレーベルに送ったんだけど全然返事なく、
唯一反応をしめしたのが名古屋のabcdefg*record
2005年にめでたくフルアルバムを出した。
後日レーベルオーナー野村氏に「なんでYuccaをリリースしようと思ったんすか?」と聴いたところ
「売れなそうだから。」とのこと・・・。

確かにこのデモを作ってるときは売れるとか考えてなかったな。
いわゆる初期衝動ってやつですな。
このデモからバンドが始まるんだなっていうわくわく感があったと思う。
テンポもめちゃ速いし。
昔は音がしょぼいんじゃないかとか気にしてたけど今聴くと全然いい音源だと思う。

このデモとサードアルバムを聴き比べるとうちらも落ち着いたなーと思う。
今は今で楽しいけどね。

2013/02/17 17:41 — Yuccaの10年を振り返るシリーズ榎本勇作