ムスタングという女、子供が使うようなギターを弾いてまして、
あ、悪い意味ではなくサイズが小さいんです。このギター。
割と大きな手をしてはいるのですが、一度ムスタングを弾くと他のギターが異様にでっかく思えて疲れちゃう感じがするんですよ。
な、訳でずっとムスタングを弾いておるのです。
そもそもこのギターは有明けというバンドの梶尾氏のもので、
もらったんだか、借りてるんだかも忘れたけど、
かれこれ8年くらいは弾いててなにもいってこないということはまあ、俺のものなんだろうと。
その代わり自分のテレキャスターが同じ期間梶尾家に置いてあるのでこれはいわゆる戦国時代の人質みたいなのものなのだろうと。
扱いが悪いせいでかなりのビンテージ感がでてるんすが、バリバリのフェンジャパ(フェンダージャパンの意)です。
ずいぶん前に落としてしまい、リアピックアップとスイッチが取れてたまま放置しておりました。
中にはあえてとってるとかっこいい風に勘違いをしてくれる人もいんですが、そうではなくて。
なくても困らないので直していないのです。
でもでも、ずいぶん長い間空いた穴のことを気にしていて、いつかこの穴塞いでやろうと思っておりました。
そのいつかというのが昨日のことで、渋谷の某楽器店に穴の空いていないピックガードを注文しにいきました。
ところがなんと2マンもするというではありませんか。
実は梶尾氏の家にいるテレキャスターもフロントピックアップがなかったので(なぜか俺のギターはこうなる運命にある。)
10年ほど前にのピックガードを注文したのだけどその時には時には3000円くらいでした。
ぶ、物価の上昇か・・・。でもデフレってきいたよ最近・・・。
店員はビンテージですか?などとおべっかをいい断れない空気を出していたため、
じゃ、できたら連絡くださいといいのこし帰りました。
というわけで、次回のライブでは穴のふさがったムスタングで気持ちよくライブにのぞみたいと思います。
以上です。
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