急な休日、略して急日

今日は、急遽もぎ取った休み。
てな訳で、有意義に過ごそうと、「パウル・クレー展」に行って来た。

絵画、文学、音楽など所謂アートというものは、多くがその時代となんらかの呼応をしてる。
特に、それまでの人類の歴史上、最も大きな変貌を遂げたとも言える20世紀初頭の世界に生まれた
アートには、新たな価値観や新たな手法が多く見られる。
その中でパウル・クレーの作品は、シュールレアリズムやキュビズムに通ずる所があるとは思うが、
前衛的とはいえても、それらのカテゴライズを許さない独自性がある。
という所に僕は魅力を感じるのだが、小難しい事は抜きにして、単純に彼の絵の色彩は豊かでおもしろい。
好きだ。
今日は、ゆっくり観れてとてもよかった。

で、その後天気が良過ぎたので、散歩がてら皇居東御苑内へ。

良い写真は撮れなかったけど、江戸城天守閣、本丸の土台から江戸東京を眺めて、
この400年に思いを馳せてみた。
おつじゃのぅ

その後はだだっ広い芝生で寝転び、カラスの声を聴き、アリと戯れながら閉苑までひたすらぼーっとした。

いやー、実に良い休日であった。
あっぱれ、あっぱれ

2011/07/13 01:01 — 雑記中條量行