オネエ系についての考察

さて、今日のコラムンは、「ゲイ」に関して。

というのも、先月ニューヨークで同性結婚を認める「結婚平等法案」が発表されたそうで。
これで、アメリカでは五州目。
さすが、アメリカは進んでるなぁとは思うけど、キリスト教保守が強い南部などでは中々難しいであろう。

翻って日本では、メディアによって「オネエ系」として、一つのジャンルとしてゲイが認知されている。
とはいっても、オネエ系とゲイは必ずしも=ではないようだが、今回は広い意味で≒とさせて頂きたい。

しかし、なぜ「オネエ系」というのだろう?(ちなみに、オネエ系とお姉系は全く別物のようだ)
おそらくは、オネエ系と言われている人達が、姉御肌的なイメージがある為なのかと想像するのだが、
そうでない人もいるだろうし、一つに括れない程色んな人がいる。
マツコデラックスはオネエ系って括ったら怒りそうだし、楽しんごなんかは全くもって意味不明。
美輪明宏などは、こんな新しい軽いジャンル分けするには気が引ける。
広く捉えるなら、ゲイ能人としか言いようがない。

ただ、一つ言える事は、オネエ系と言われている人達は、おそらくその幼少期から自分の身体的性別と内面的性別、つまりは自己というものと、一般的な人以上に向き合っていたのであろう。
それは、身体と内面とのギャップがあるからこそ自己存在について思いを巡らしたとも言えるが、逆説的に
言えば、頭が良い為に、IQが高い為に、生まれ持った性に対し疑問を抱くことになったとも言えるのではな
いか。

何が言いたいのかと言うと、オネエ系と云われる人は、もちろんその人生経験の豊かさから姉御肌と頼られ
るのももちろんあると思うが、そもそも頭が良いのではないか、ということである。
だからこそ、テレビで目にするオネエ系タレントは、話が魅力的であったり、おもしろい人が多いのではないか。

ちなみに自分の周りにそういう方はまだいないのだが、一度だけオネエ系な人に会った事がある。
それは、一年前くらいに助っ人としてリハスタに行ったら、(ベースの人だったのだが)
白いワンピースにバカでかいハイヒールを履いたおっさんが来たのだ。
正直最初は、ビックリしてしまった。
しかも困った事に、その人は座ってベースを弾いていたのだが、ちょいちょい力が入ると股が開いてきて、
奥の方にこれまた白いものが、ちらちらするのだ。
そりゃ、見なきゃ良いのだが、なぜか不思議と目がいってしまうのだ。
で、その後飲み、愉快なおっさんだとわかったのだが、食われるんじゃないかと思わせる眼力に、
ちょっと引いた自分がいたのは否定出来ない。

で、ちょっと思ったのだが、全員オネエ系のバンドってあったらおもしろいんじゃないか。
もちろん、これまでにもゲイのアーティストはいたが、バンド全員って言うのは聞いたことがない。
まぁ、ググったらいたのだが、日本ならオネエ系バンドってだけで、いけるんじゃないかと。
歌詞も中村中みたいに生々しかったり、はたまたパンクっぽくもいけるかもしれない。
その場合バンド名は、「Green Gay」。
ちなみにアイドル路線なら、ファーストシングルの曲名考えた。
「DO SAY LOVE♡〜ドウセイアイ〜」

あの、誤解されてたら困るけど、僕は女子が好きです。

では、本日これにて。

2011/08/11 21:53 — 雑記中條量行